忍者ブログ
  • 2024.10
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.12
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/11/23 22:02 】 |
ウィッグの取り付け方
 ウィッグの取り付け方について

 ウィッグの取り付け方について間単にご説明します。



 ウィッグを取り付ける際の取り付け位置は非常に重要です。
 基本的に取り付け方としては、前髪の生え際付近とサイドのもみあげ付近の
 位置を意識して取り付けると、全体に良い位置におさまります。

 位置が決まりましたら自毛にピンをさして
 ウィッグの位置を固定して下さい。
 ウィッグを固定するピンは、ウィッグに最初からついているピンは勿論、
 オプションの固定用ピンや、市販されているピンで固定しても大丈夫です。

 頭髪が無い状態での取り付けに関しては、どうしてもウィッグのズレが起こりがちです。
 そういう場合あ取り付け前にネットを被っておくと
 
ウィッグ自体のズレが起こりにくくなります。

ウィッグの事なら女性ウィッグ販売店小町 ウィッグ卸.com
PR
【2011/10/13 00:06 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ウィッグを長持ちさせる方法
 ウィッグを長持ちさせる方法について

 ウィッグを長持ちさせるには、日頃の入念な手入れが必要です。
 ウィッグ自体は非常に高価な物ですから、きちんとした手入れや保管を行い、
 長持ちさせる事をオススメします。

 
まず、ベース部分に残っている汗や皮脂を毎日ふき取りましょう。
 ふき取る際は、きつく絞ったタオル等でふき取る事をオススメします。
 
 ベース部分は年月の経過や汚れの放置と共に、ひび割れがおこったり
 ベースが剥がれはじめたりしますので、毎日の清掃はかかせません。

 次に、ウィッグの洗浄方法ですが、なるべく市販されている洗浄力の強い
 シャンプーより、ウィッグメーカーの推奨するウィッグ専用のシャンプーを
 使用しましょう。

 洗う頻度は利用頻度にもよりますが、週に1回~2回程度で充分です。
 洗う際ですが、人口毛が入っているものであれば、素材が熱に弱いですから、
 なるべく冷水で洗う事をオススメします。
 
 乾燥させる時も、冷風のドライヤーで乾燥させて下さい。
 また、乾燥させる行為を怠っていると、ウィッグ自体に雑菌が繁殖しやすく
 なりますので、手間にはなりますがきちんと乾燥させておきましょう。



ウィッグの事なら女性ウィッグ販売店小町 ウィッッグ卸.com
【2011/10/12 23:59 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ウィッグの保管方法
 ウィッグの保管方法について

 まずウィッグを使用する時間や頻度ですが、24時間ウィッグを
 使用し続けるといった事は避けた方が良いです。

 
 特に、ウィッグをつけたままの入浴や就寝は、ウィッグのスタイリングの状態を
 悪くさせる可能性がありますので、ウィッグのその後の扱いに苦労します。


 ウィッグを使用していない時の保管ですが、
 極力ウィッグの専用台に保管して下さい。

 通気性が良くないと、雑菌の繁殖を引き起こす事があるほか、保管が良くないと
 ウィッグのスタイリングにくせがつき、くせを戻すのにかなりの労力を必要とします。


 女性ウィッグ販売店小町  ウィッグ卸.com
【2011/10/12 01:09 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ウィッグの洗い方について
ウィッグの洗い方について


 洗い方の前にウィッグを洗う頻度ですが、汚れ方にもよりますが、
 基本的に週に1回~2回程度が一般的です。


 ウィッグの洗い方は、ブラッシングで頭髪のもつれをとった後、
 ぬるま湯を使い(人工毛の場合は冷水を推奨します)洗って下さい。

 この時、ウィッグを強くもみ洗いしていると、ウィッグにある頭髪の
 もつれやちぢみの原因になりますので、扱いには充分注意が必要です。

 洗い終わった後は、タオル等で充分に水分を取った後、冷風のドライヤーで
 乾かして下さい。
 温風のドライヤーをあてていると、毛のちぢみ等の原因になります。


 ウィッグを洗う際のシャンプーですが、市販のものでも特に問題はありません。
 ですがウィッグ自体は高価なものですので、傷ませずに長く持たせるという点で、
 当店ではウィッグ専用にメーカーから販売されているシャンプーをオススメします。
 市販のものとウィッグ専用シャンプーの違いは、
 ウィッグ専用に比べると、市販のシャンプーは洗浄力が強い傾向にあります。



女性ウィッグ販売店小町 ウィッグ卸.com
【2011/10/12 01:04 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ウィッグの歴史
このページではかつらに関する豆知識を紹介しています



日本でのかつらの歴史は、現在の資料で
『5世紀ぐらいから使用されていたのではないか』と言われています。

また、日本以外の国での歴史は更に深く、かつらの使用用途としては、
『ファッション』と言うよりは『外観に威厳をつける小道具』とした仕様が
主であったようです。

外国では当初、黒いかつらが主流で扱われていましたが、
上流の階級にあたる人々が一般人との差を付ける意味で、
茶や金といった色のかつらを取り扱っていたようです。

また、古くはエジプロのミイラもかつらをかぶっているものが
多数発見されています。

現在、我々の中でかつらと聞いて最初に思い浮かぶのは、
男性のハゲを隠すといった
イメージが先行しがちですが、明治以前にハゲを隠すといった
風潮は皆無に等しく、
女性が添え髪に使う風潮も記されています。

長い歴史の中では、男性も女性もかつらをその時代に合った風潮で
愛用してきたようですね。


女性ウィッグ販売店小町 ウィッグ卸.com
【2011/10/12 00:59 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム |