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【2024/11/23 18:54 】 |
ウィッグの値段について
ウィッグの値段は高い物から安い物迄非常に幅広く存在します。
 安い物では既製品で3,000円程度から、既製品の高い物では100,000円~150,000円、
 既製品でも非常に高価なものは300,000円を越える物も存在します。
 
 オーダーメイドの商品では大手で500,000円前後、
 1,000,000円を越えるオーダーメイド商品も存在しています。


 既製品のメリットは当然ながら安価で手に入る事ですが、
 気になるデメリットはどういう点があるのか。
 
 まずはオーダーメイドと違って既製品のデメリットは
 頭につけた際のフィット感が違うということ。
 当然オーダーメイドと違って採寸を使用する本人に合わせて行っていないので、
 当然と言えば当然ですが、このフィット感の違が大きいと、
  
    装着している際にズレたりはしていないか
    見た目にウィッグがバレてはいないか等、
 
 日常の生活を快適に過ごす為のウィッグで、逆に不安を抱える要因を
 作ってしまう恐れがあります。

 この他に、この中間に位置するのがセミオーダーの商品です。
 セミオーダーの商品では、100,000円~400,000円程度が多いです。




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【2011/10/13 14:43 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
抜け毛・薄毛予防対策
 抜け毛の予防・対策について、まず第一に必要な物は食生活食生活の改善です。
 近年は、食生活の欧米化で、抜け毛や薄毛が増加している傾向にあります。

 サプリ等を摂取するといった方法もありますが、これだけに頼るのではなく、
 きちんとした食生活を行う様に心掛けましょう。

 必要な栄養素としては
 
 炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル等

 バランスよく摂取していきましょう。
 また、過度なストレスや睡眠不足も原因となる事が多々あるので、
 充分な休養も合わせて意識的にとっていくと良いでしょう。

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【2011/10/13 01:32 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ベースについて
このページではウィッグに使用されるベースについて、
 いくつか紹介します。

      ネットベース

 ネットベースとは、網目状のネットをウィッグのベースに使用した物です。
 このベースの特徴としては、通気性の良さが挙げられます。
 また、下記のベースに比べて、毛が抜けにくいといったメリットもあります。

      スキンベース

 スキンベースとは、シリコン状やポリウレタン等をベースに使用した物です。
 ベース自体が皮膚に似ている特徴があります。
 デメリットとしては、通気性が非常に悪い点と、毛が抜けやすい点があり、
 通気性に関しては、残っている頭皮や頭髪を傷める原因になります。

 近年では、上記のベース以外に貼り付けるといった手法のベースがあり、
 薄い部分等に部分的に、ネット・スキンベースで取り付け出来ます。

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【2011/10/13 01:29 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人工毛ウィッグついて
 人工毛のウィッグは人毛と違い、形状記憶の性質を持っています。
 手入れの段階で行うブラッシングや洗髪等を行っても、ウィッグ自体が
 もつ形状記憶の性質から、元通りのヘアースタイルを保ち続ける事が出来ます。

 また、自然乾燥の時間も、人毛のウィッグに比べると比較的早く乾燥します。

 人工毛のウィッグのデメリットとしては、まず光沢が強い傾向にあります。
 人毛ウィッグのメリットであった自然さに対して、見た目の面で、
 光沢の違いを感じてしまう点は否めません。

 他のデメリットとしては、人工毛のウィッグは熱に弱い傾向にあり、
 人毛で行えていた温水や温風での乾燥・洗髪処理を行うと、
 ウィッグにある頭髪が縮れるといった現象を引き起こす可能性があります。

 勿論、全ての人工毛ウィッグで上記の症状が起こるわけではなく、
 耐熱温度もウィッグによって差がありますが、
 扱い方としては念のため、ドライヤーでのセットや乾燥は行わず、
 自然乾燥による乾燥を行った方が良いでしょう。



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【2011/10/13 01:27 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人毛ウィッグについて
 まず、人毛ウィッグの人毛は、誰の人毛を使用しているのか?
 実際に人毛ウィッグを購入するとなると、こういった点は
 非常に気になってくると思います。

 現在、日本で販売されている人毛ウィッグの大半は、
 大手・中小企業問わず、ほとんどが中国より仕入れされています。
 中国より仕入れする理由としては、価格面の問題はもちろん、 
 中国人の髪質は毛髪が太く、日本人に合いやすいと
 言われている事も理由の一つです。
 
 
 人毛ウィッグのメリットとしてまずあげられるのは、見た目の自然さです。
 光が当たった時のウィッグの光沢や、風雨にさらされた時のウィッグの状態等、
 日常の生活を普通にこなす中で、ウィッグの状態を、人工のものほど気にせず
 生活する事が出来ます。

 またヘアースタイルの変更に関しても、人毛のウィッグであれば、
 自然の頭髪と同様に、ドライヤーでのセットや、パーマ液を使用して
 パーマをかける事も可能です。

 ウィッグをお求めになるお客様の大半は、見た目に自然さに関して
 非常に重要視されていると思いますので、そういった点で見ても
 人毛のウィッグはオススメ出来るウィッグであると言えます。

 人毛ウィッグのデメリットですが、逆に上記で挙げているヘアースタイルの
 セットにおいて、都度ヘアースタイルをセットし直す必要が出てきます。
 自然の頭髪の物と同じ考えなので当然と言えば当然ですが、
 一旦風雨にさらされた乾燥後や洗髪後は、形状記憶出来ませんので、
 最初のヘアースタイルは崩れてしまいます。
 また、他のデメリットとしては、人毛ウィッグは人工のものに比べても、
 毛髪が絡みやすい傾向にあります。

 人毛のウィッグは手入れにおいても人工の物と比べて注意が必要です。
 毎日使用し続けていくと、日に焼けた赤茶っぽい色に変色する傾向に
 ありますが、これは毛染めで染色する事で、充分に対応出来ます。

 ウィッグ自体非常に高価な物ですので、
 日常の手入れは充分配慮して使用しましょう。



 ウィッグの事なら女性ウィッグ販売店小町 ウィッグ卸.com
【2011/10/13 01:24 】 | ウィッグについて | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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